オークションPart2
まぁ永遠に儲かるといっても実際そうゆうわけじゃない。
- 作者: 堀江貴文
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2005/03/12
- メディア: 単行本
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珍しくこんな本を読んでるものだから、なんかこうゆう話しもしたくなってきます。
元手がかからず利益が高いものってのはやっぱりネットワーク系だと思うわけです。
飲食店なら元が確実に出て、店舗、宣伝などの経費が必ず発生します。企業努力によってその面をカバーしつつ利益を出すというのは簡単ですが、たとえば某ファーストフード店ではBSEなどによって利益がへりましたよね?こうゆう風に結構もろい部分も持ってるわけです。
たとえばYahooを見てみると、店舗はほとんどなく広告はそのままHPでやればいい。ユビキタスの時代がやってくるのでインターネットは多分数十年くらいは持つ。鯖が落ちれば価格.comのようにやられてしまいますが、ちゃんとした管理をしていけばそれなりの利益が出るわけですね。店舗を持たずにして広告ができ、利益も出てるわけです。オークションだってそのもの自体ではなく手数料で儲けてるわけです。まぁ鯖の費用なども考えてみてもアレだけのユーザーがいるわけですから注目度もあり上のほうに広告をつければかなり儲かりますね。
っと適当に書いてみるテスト。
実際にはネットワーク系ではなくても儲かる仕事はいくらでもある、むしろネットワーク系は24時間管理をしなければならないので体が逝ってしまう(;・∀・)
吉本興業が利益最高になったというのも、やはり会場さえ用意すれば芸人が芸をすれば入場料で儲かりますし、ブームに乗ればテレビに出演するだけで(脇役など)利益が少しは発生するわけですね。
元はあんまりかかってないというのは、やはりすごいことなんだと思います。
適当に書いてすいません、なんとなく書きたかったので書きました。今は後悔しています。
それでは。